アビリブは、若手でもさまざまな業務にチャレンジできる社風です。
入社した社員たちが、どんな思いや未来を持って入社し、現在どんな仕事にチャレンジしているのか紹介します。
そして、アビリブという企業に入って何を感じ何を自己実現したのか。社員が今の素直な思いを語ります。
アビリブで働く人を「アビビト」という。
社員が気持ちよく働けるよう、「快適職場づくり委員会」を設けています。
生産性が高く、働きやすい快適な環境で、心身が健康的な職場づくりを目指し、様々な改善に日々取り組んでいます。
また、経済産業省と日本健康会議が進める健康経営優良法人認定制度において「健康経営優良法人(中小規模法人部門)」に2019年より継続して認定され続けています。
Webデザイナー
2018年入社
Webデザイナー
2019年入社
新卒で入社したアビリブで活躍する2人が、本音で語るクロストークをお届けします。
入社理由や働いてみた素直な感想、アビリブに向いている人など、それぞれの体験・アビリブの魅力・環境について聞いてみました!
田中
入社4年目(2022年現在)の田中綾乃です。
普段はHPの更新依頼をメインに、LPのサイトデザインなどを行っています。更新作業では担当施設が多くあるので、コンスタントに対応しています。
井上
田中さんと同じ専門学校出身です。
入社時に同じ学校の先輩がいると聞いて嬉しかったです!
入社3年目(2022年現在)の井上りまです。私はコーディングを中心に、お客様から依頼をいただいたら更新するサポート業務もしています。
田中
私はデザイン系の学校に通っていました。 就職活動の開始当初はDTPやパッケージデザインなど形になる・残るような職種を探していました。最終選考に残った企業もありましたが、自分の好きだった「旅行」に関われる仕事がしたいと探していたときにアビリブをみつけました。
その時点では就職活動も後半戦ですでに新卒募集は終了していましたが、「新卒だけど応募したい!」と直談判して選考に進めてもらいました。Web制作にも興味があったので、Web系も何社か受けたんですが、アビリブの雰囲気に惹かれました。
井上
私は地元の企業でコーディングができる会社を探していましたが、会社の数が少ないのと小さな会社だと経験やスキルを求められることが多くて・・・
地元では、働きたい環境と出会えなかったです。
名古屋で大きな会社に勤めようと調べたところ、アビリブを見つけて見学に行きました。雰囲気がよかったのと、旅行の宿泊費用を補助してくれたり、旅行のためのお休みがあったり、アビリブならではの色々な制度があって旅行好きの私にぴったりだ!と思いました。旅行では宿泊施設を1番重要視するくらいなので、ホテルや旅館のサイトをつくりたいと応募しました。
田中
出社してメールチェックや返信、タスクの整理などをして、10時からチームの朝礼があります。
HPの更新依頼など早めに終わらせられる仕事を先に対応していますが、ご依頼が多い日は1日中対応に追われる日もあります。夕方には、現在新卒者の指導をしているので一緒に進捗の確認をしています。大体19時頃、忙しい時でも20時頃には退社しています。
デザイン業務で集中したい日は、午後から半日取り組む!などまとまった時間が取れるようにスケジュールを調整したり、タスク次第でメリハリをつけて対応しています。
井上
まずメール、タスクや今日の課題を確認。始業までに時間があれば、サイトを集めたり探したりする時間に当てています。
朝礼後は、優先順位が高いタスクから順に、主にコーディングの業務をこなしています。 お客様からメールやお電話でHPの更新依頼もいただくので、随時対応しています。
田中
アビリブは旅行関係に特化した制度がおもしろいですね。
旅行のための有給である「旅休」だったり、ホテルや旅館の宿泊費の補助がでたり、最近では勤務地を変えて沖縄でのワーケーションを試験的に導入していました。
従業員たちにも旅行を楽しんでもらえるような制度があるのがいいですね!制度を使って旅行しようって気持ちになります。
あと、仕事のことになっちゃいますが、みなさん得意なことが明確なので、分野ごとに色々な人に相談できるのがありがたいです。チームや部署、職種、働く拠点に関係なく、困ったとき、悩んだときに相談して解決ができます。経験豊富な人たちがたくさんいるので、1人で悩まずに業務を進められて安心して仕事に取り組めているとおもいます。
井上
同じく、旅行好きが集まる会社ならではの他の会社には無い珍しいアビリブの制度ですね。
あと、社内の人たちがいい人ばかりです!話もよく聞いてくれて、優しく指導してくださって、成長できる場があります。こうなりたい!と思える先輩がたくさんいます。
田中
制度があるからこそ、行ったこと・泊まったことのないところに行こうとしたり、施設を観察したり・・・ 今までなんとなくで決めていたことにこだわりをもてるようになって、視野が広がりました。
井上
ホテルや旅館のサイトを細かくよく見るようになりました。
予約カレンダーや値段だけでなく、どんな施設なのかを知ってから予約するようになりました。今まではよく確認していなかった客室内やアメニティ、館内にジムやプールなどどんな施設があるのか細かいところまで見る癖がついてしまい、サイトをつくる側の目線で見ています。笑
井上
私は、趣味がライブに行くことで、全国各地へ出かけることが多いです。
仕事のスケジュールを調整して月に数回行くこともあるので、お休みを取りやすい会社だとおもいます!
田中
休日出勤はあっても年に1,2日ほどなので、基本的に土日はしっかり休んでます。スケジュールを相談しながら、有給もとれています。 休日を利用して旅行によく行ってましたが、コロナもあって行けていないですね・・・最近は、近場で日帰り旅行が多いです。
田中
新卒だったので初めての社会人経験がアビリブでした。電話が苦手だったり、メールの書き方、言葉遣い・・・ 当初のことを考えると、色々身に付いているかなとおもいます。電話は最初勇気が必要でしたが、数をこなして覚えました。最初に経験しておいてよかった、大事なことだったと感じています。
井上
私も当時は電話が鳴るたびドキドキしていました。まわりの方が優しく教えていただき、覚えたらすごく楽になって。今は電話対応を楽しめるくらいになりました。 少しのことでも問題を解決できることが気持ちいいです!
自分で調べて、わからなければ人に聞いて、いろんな事を吸収していくことを楽しみながら仕事ができています。
田中
最初のころ更新したページを見返すと、無理やりCSSを使っていたり、なんでこんなことをしているんだろう・・・と過去の自分に突っ込めるくらいには成長してます。笑 コードも綺麗にかけるようになりました。
井上
本当にそうですね。なんでこんな構築の仕方してるんだろう、今の自分ならもっと簡単に再現できるのにって!
田中
「デザイン力」と「コーディング力」2つを両立して、クオリティをもっと上げたいです!
私の所属する部署は、更新サポートの業務を中心にデザインもコーディングもできる部署です。部署全体のクオリティを上げられるようにしたいです。
井上
コーダーはHTMLやCSSの知識だけでなく、新しい仕様やルールの変更などに対応しなければいけません。
社内にいるコーダーに自分から最新の情報を共有できるようになりたいです。先輩から教わったものを、後輩にも教えてあげられるように。
田中
常にアンテナを張って、新しく幅広い情報を取り入れられる人でしょうか。
旅行が好きでも、Webが「好き」じゃないと難しいかもしれないですね。仕事では、社内の人やお客様など様々な人たちと関わることになります。 根気強く最後まで仕事を進めることは、なんとなくの気持ちでは難しいとおもいます。
井上
フラットな人が向いてると思います。1人で悩まず助けを求めることのできる人、他人のことも考えられる人、平常心で余裕がある人。
田中
私自身、専門学校では企画デザインを専攻していて元々Webに詳しくない状態でした。
就活のとき希望職種をDTPからWebに変え、在学中から入社まで授業や独学で勉強していました。 最初は知識が乏しくても、学びつつ努力することができる人は必ず仕事に活かされるはずです。 なによりアビリブはたくさんの実績があります。
知識と経験が豊富なアビリブで自分の力をつけることができます。先輩も優しく、歓迎してくれますよ。
井上
私はプライベートも楽しみたいし、人としても成長するのが目標でした。
やりたかったコーダーの仕事をしっかりやって、お休みの日は好きなことをしてリフレッシュ。自分の好きなこと・やりたいことを突き詰めることができる会社です。
仕事も遊びも楽しむことができる人にはぴったりの場所だとおもいます。
Webデザイナー
2020年入社
Webデザイナー
2019年入社
Webデザイナー
2021年入社
中途で入社した勤務地の違う3人が、本音で語るクロストークをお届けします。
入社前の話、求める人物像、中途だからこそ気付いたアビリブの魅力など、それぞれの体験・環境について聞いてみました!
奥野
新卒で地元の広告代理店に営業として入社。その後、名古屋でWebメディアを運営している会社に転職しました。
地域のイベント・おでかけスポット・グルメなんかを紹介するWebメディアや、ワンちゃん猫ちゃんのためになる情報・記事を運営するWebメディアで、広告主さんに記事の提案や、記事のページビューを増やし利益を出すといった、マーケティングに近い仕事をやっていました。
森田
私は、新卒で広告制作会社に入社して、主に新築マンションのパンフレットや折り込みチラシなど紙媒体の制作をしていました。
その後、アビリブのようなWebの制作会社に転職。その時は全くWebの知識がなかったんですけど、仕事で教わったり、夜間に学校に通って、勉強しながらWebの知識とか技術やデザインの経験を積んでいきました。
諸岡
僕は、高校卒業から10年間、自動車部品を製造する企業で働いていました。
ライン作業や溶接などしてましたね。最後の2年間はマネジメントとかもやったり。自身のスキルを身につけたいと考えるようになって転職を決めました。
職業訓練校で半年ぐらいWebの基礎的な部分を学びながら、オンラインの学校でも勉強しました。元々マーケティングに興味があったんですが、職業訓練校でWeb制作を学んで、デザインって楽しいなと気持ちが変わりました。制作会社で働きたいと思って、アビリブに入社しました。
奥野
自分がいるチームはWebサイトの更新作業がメインで、案件の納品までのスピードが速く、並行していくつもの案件をこなしています。こういったマルチタスクの仕事は、前職までの経験を活かせているのかなと思います。複数のメディアを担当して、営業をしていた頃は一度に何十もの店舗とやりとりしていたので、アビリブに入社しても焦らず対応できたと思います。
ただ、アビリブではHTML・CSS・PHP・JSなどこれまでとは全く異なる仕事を扱うので、最初の1年目はわからないこと自分で調べたり、教えてもらったりしながらアップアップでやっていました。
森田
前職もWebデザイナーでしたが、大きな違いはデザインに集中できる環境が整っている点です。
前職では、アビリブのような更新業務を専門にする部署がなくて、サイトの納品後も全て自分で管理して、多いときは20件近く納品後の案件も持っていました。管理しながら新規のデザインを制作するのはすごく大変で・・・
見積もり、お客様への連絡、デザインの修正も全部自分でやっていました。
あと、会社で飼っている猫の世話もしていたので、とにかくやることが本当にたくさんあって残業がすごく多かったです。アビリブはある程度、分業する体制が整っているので残業が減りました。
諸岡
ものづくりといった点以外は、すべて違って新しく覚えることだらけでした。デザインとコーディングを両方やっていますが、頭の切り替えが必要なのも前職と違う点かもしれません。
2年間のマネジメント経験は、ディレクターとして活かせると思っています。仕事は「楽しんだ者が勝ち!」だと思っているので、将来ディレクターになった時はデザイナー・コーダーに対して仕事が楽しめる環境づくり、チームを作っていきたいという想いがあります!
奥野
前職はベンチャーだったので、何でもチャレンジできる環境ではあったのですが、福利厚生など仕事をする為のベースが整っていませんでした。残業が多かったり、いろいろ制度はあるけど内容がフワッとしていたり・・・
アビリブは、基本的な制度がしっかりしている会社です。一方で、今回のコロナ禍のような状況ではすぐに在宅勤務へ切り替えたりと、柔軟さもある点が良いと感じてます。
あと、面白い旅行の制度が充実していて、残業は少ないし、休みもしっかり取得できますよ。
森田
アビリブの制度や福利厚生がしっかり整っているところは、転職先を探している人にとってすごく安心感があると思います。私も転職の際、福利厚生は重視していたポイントでした。
あと、女性がたくさん活躍しているところも魅力で、アビリブを選んだ理由の1つです。「結婚・出産や産休・育休を経て活躍されてる方がいるよ」と面接で教えてもらい、自分が働くイメージを持つことができました。
旅行のための有給「旅休」や、ホテルや旅館の宿泊費の補助など、宿泊業・観光業のお客様がメインのアビリブならではの面白い制度があるのも魅力です。私も旅行補助の制度を何度も利用してます!
諸岡
Web業界の中では規模が大きい方だと思います。風通しが良くて社員の声が通りやすいし、やりたいことによって部署異動もできる。チャレンジできる・応援してくれる環境がアビリブの良いところだと思います。
実績豊富で、ノウハウが揃っていて、経験がある先輩の行動を見て学ぶこともできます。
奥野
自発的に行動できないと、置いていかれてしまうと思います。
自分は、他業界からの転職で、活かせたところは全体の数分の1程度でした。
未知の部分が圧倒的に多いので、自走で情報を拾えないと大変だろうなと思います。わからないところはすぐに調べ、実行する主体性が大事です。周りの人は割と何でも答えてくれる方ばかりなので、聞きやすい環境ですよ。
森田
当たり前なんですけど、心身ともに健康な人です!
全員
笑
森田
デザイナーとしては、アビリブではデザイナ―が作成したデザインをお客様にお渡しする前に「全社チェック」する機会があり、デザインのクオリティを保っています。
チェックは、先輩後輩や部署に関係なく、様々な目線で意見をもらいブラッシュアップしていくんですが、指摘やアドバイスにちゃんと耳を傾けてそれを受け入れられる素直さが大事だと感じています。
自分も経験者で、経験者が自分のやり方を変えることはなかなか難しいです。周りをみても人からのアドバイスを聞いて振り返りができる人は、成長が速いです。
あと、コツコツと頑張れる人は将来有望ですね!アビリブは、Web業界未経験で入社された方も、チームリーダー・部長クラスで活躍されていますが、どの方も努力家だなと感じます。
諸岡
困難をポジティブに楽しめる人が強いと思います!
この仕事は、コーディングもデザインでも、つまずくことがたくさんあります。その時に調べて自己解決できたり、サイトがやっとの思いで完成したり、困難を乗り越えた時の喜びを知ってる人は続けることができると思います。小さなことでも自分を褒めることが大事ですね。笑
あと、今活躍されてる先輩方は、仕事だけど仕事と感じていないというか・・・
Web制作や業界が本当に好きなんだなあという方が多いと思います。
奥野
僕は、デザインがやりたくて入社したんですけど、結局はコーディングが楽しくて。上司もそれを認識してくれていて、作業をアサインしてもらっています。
制作を担当したサイトも増えてきましたが、もっとスキルを上げて、丁寧で効率の良い構築ができるようになりたいです。また、システム業務にも興味があるので、たくさん勉強・チャレンジして仕事の幅を広げたいです。
森田
目標となりたい、尊敬しているデザイナーの先輩がいるので、近づけるようにデザインスキルの向上を図りたいと思っています。
デザイン以外にも構築など、全体的にパワーアップしていきたいですね。
あと、所属している部署全体のデザインスキルの向上、デザイン力のアップのため後輩の指導にも力をいれたいです!
諸岡
今活躍してる先輩たちのレベルに追いつけるように、デザイン・コーディングのスキルを上げていきたいです。
将来的には、お客様の想いも、一緒に働く仲間の気持ちも汲み取れるディレクターになりたいと考えてます。
今は各お問い合わせの初動対応や担当商材の打ち合わせです!
打ち合わせは現地に行ったりwebミーティングだったりまちまちです。
年に数回ブースを出展してホテル事業の関係者たちに、
自社商材をアピールして魅力を伝えるような活動もしてます。
私はもともとホームページ制作を学ぶ専門学校に通っていました。
しかし、デザイン面の要素が多く、就職活動を進める中で
自分の将来について改めて考え直す必要があると感じました。
そんな中、現在通っている専門学校で開催された会社説明会でアビリブの説明を聞いたことがきっかけで、この会社に興味を持つようになりました。
その後、アビリブについてさらに詳しく調べてみると、制作実績として掲載されている
ホームページがどの企業よりも美しく洗練されており、大変魅力的に映りました。
また、取り扱う商材の種類が豊富で、
営業スキルを磨く絶好の環境だと感じ、アビリブへの入社を決意しました。
会社の雰囲気はとても穏やかで、働きやすい環境だと思います。
社員同士のコミュニケーションも活発で、困ったことがあれば気軽に相談できるのが嬉しいです。
皆さん前向きで、仕事にも一生懸命取り組む姿が印象的ですし、
新しいことに挑戦するのを後押ししてくれる雰囲気があるので
安心して成長できる環境だと思っています!
仕事のやりがいは提案したサイトやサービスでお客様の悩みを改善できた時です。
ウェブマーケティングは正しい方法とプロセスを踏めな効果が出ますが、
間違ったプロセスでアプローチすると効果が少なかったり出なかったりします。
また、大変だと感じることは打ち合わせをするときの前準備です。
どれだけ事前準備をしたかで打ち合わせの質は決まりますが、
この準備模範解答はなくお客様の数だけあります。
お客様にあった事前準備ができるかが肝になります!
この仕事には、向上心がある人が特に向いていると感じます。
営業の仕事では新しい知識やスキルを吸収し、
それを柔軟に活かしていくことが求められるからです。
向上心を持っている人は、自分自身の成長に対して積極的で、
困難な課題や新しい挑戦に対しても前向きに取り組むことができます!
休日は基本友達と居酒屋やバーなどでお酒飲んでます!!!
あとは、カラオケやダーツも好きです。
まずは、今よりも売り上げを伸ばすことに取り組みたいと思っています。
これまでの取り組みを活かしながら、既存のお客様との信頼関係をさらに深める一方で、
新しいお客様にも積極的にアプローチして、良い結果につなげたいです。
商品やサービスの魅力をしっかりお伝えできるように、提案力を少しずつ磨いているところです!
宿泊予約システム「予約プロ」の開発に携わっています。
安定したサービスを提供するための運用・保守に加え、
既存機能の改善や拡張機能の開発を通して、サービス全体の品質向上を目指しています。
自社サービスの開発に携わることができるという点が、入社の大きなきっかけとなりました。
要件定義や設計といった上流工程から、運用・保守といった下流工程まで、
一貫した開発体制が整っており、サービス全体を意識した開発に取り組むことができます。
また、実際のユーザーの声や現場のニーズをダイレクトに開発へ反映できる環境にも魅力を感じ、入社いたしました!
基本的にはリモートワークのため、対面で会話をする機会は
非常に少ないですが、Webミーティングやチャットでのやり取りは頻繁に行っています。
チームや部署に関わらず、温和で思いやりのある方が多く、気軽に相談できる雰囲気があります。
質問や相談にも親身に対応してもらえるため、リモートワークでも安心して働くことができています。
新しい知識や技術を身に付けることで、できることが
少しずつ増えていく実感があることにやりがいを感じます。
一方で、大変だと感じることは、複数の要素が絡み合う開発において、
影響範囲の把握や仕様のすり合わせに慎重さが求められる場面です。
ただ、困った時にはすぐに相談できる環境が整っているので、安心して業務に取り組むことができています。
自ら考えて行動できる方や、変化を前向きに捉えることができる方が、アビリブに合っていると感じます!
課題を主体的に見つけ、改善に取り組む姿勢が求められることも多く、
自発的に動ける方は特に活躍することができる環境だと思います。
また、チームでの協力も重要であるため、周囲とコミュニケーションを
取りながら柔軟に対応することが得意な方にも向いている環境です。
自宅でドラマや映画を観て、ゆっくり過ごすのも好きですし、
ペットと一緒に出掛けたり、美味しい物を食べに行ったり、自然を感じられる場所に行ったりすることも好きです。
多くの経験を積むことで、確かなスキルを身に付け、
エンジニアとして技術的にステップアップしていきたいと考えています。
さらに、特定の分野や領域にとらわれることなく、
さまざまな課題に柔軟に対応できるスキルと視野を持ったエンジニアとして、成長していきたいと思っています!
学生時代からネガティブ思考なところが悩みでしたが、Webコーダーになりたいという夢を見つけからは、好きなものならとポジティブに一直線に走ってこれました。好きなことなら、ネガティブな言葉は全てポジティブに変換できます!
Web制作のコーディングとWebサイトの更新業務を担当しています。デザイナーさんが作成したデザインを元にコーディングをしています。また、制作したWebサイトのお客様から更新依頼を受けて、日々サイトの更新を行っています。
専門学生時代に、コーディングの楽しさを知り、Webコーダーという職種に興味がありました。アビリブの一人一人が強い向上心を持ち、好きなことをとことん極めることができる環境に惹かれました。一番の決め手は、アビリブで働く人の良さです。
一言で表すと、優しく熱い会社です。アビリブで働く人は、とにかく優しい人しかおらず、社内で怒ってる人を見たことがないです。質問をすると親身になって教えてくださいます。また、目の前の仕事に一生懸命で、コツコツと努力し、熱い心を持っている人しかいません。
仕事で何かにつまづいた時に、自分で調べて解決することや先輩に聞くタイミングをつかむのは大変でした。つまづいた分、解決したときの達成感はとてもやり甲斐になっています。1つの小さな頑張りで、Webサイトの使いやすさ便利さに繋がります。それを実感した時はとても嬉しいです。
とにかく優しい心を持った人だと思います。任された仕事には、大変なことや難しいことが沢山あります。そういう仕事にも、自分なりの楽しさを見つけて人に優しくできる余裕をもつことができる人はぴったりだとおもいます!
主に好きなアーティストのライブに行ったりしています。ライブついでに旅行したり写真を撮るのも好きなので、基本休日は出掛けてリフレッシュしています。お家でゆっくり過ごせる日は、好きな音楽を聴いたり、映画をひたすら観ています。
デザイナーさんがこの人にコーディングを任せたい!そう思っていただけるコーダーを目指しています。まずは1つのことを極めて、自分のスキルアップはもちろんのこと、仲間のスキルアップに繋げられる即戦力のある人になりたいです。
段取りは常に意識しています。実際には作業を担当する立場なので仕事二分という訳にはいきませんが、スムーズに遂行できるよう試行錯誤の日々です。
Webマーケティングというと幅が広いですが、主にGoogle Analyticsを用いたサイト解析、SEO対策、Web広告の3つの分野に関して対応しています。制作会社の一部署なので、サイトリニューアル時の現状調査や前後分析、広告用LPの提案なども行います。制作部署との連携も多いため、Web制作の知識もあると役に立つと思います。
新卒で入った会社を退職した後、紆余曲折を経て職業訓練校に通いました。そのカリキュラムの中にWebデザインも入っていたことがきっかけです。Webマーケティングの部署を希望したのは、サイトを作った後の運用について関心が伸びた事と、Webでの集客の重要性を感じていた事が理由です。
全体的にフランクな風土だと思います。トップダウンの会社ですが、意見は言いやすく相談もしやすいかと思います。業界的にも常に技術や情報が新しくなるのでスピード感はあり、決まったことに関する実行は早いです。
改善提案を行い、対策の効果が見られたときにやりがいを感じます。お客様と相談しながら計画を立て、実施し、効果測定をして、改善が見られなければ修正して、とPDCAを回していく過程での変化を実感できます。すぐには効果が現れないことや、計測判定が難しいこともありますが改善された時の喜びはひとしおです。
失敗を恐れずに意欲的に挑戦していける人ではないでしょうか。活躍している人は、他部署との連携時などに垣根を越え範囲外のスキルも吸収する勢いで臨んでいる人が多い気がします。また、色んな面でタフという印象を受けます。バイタリティに溢れています。
最近スイミングを始めました。関節等の負担が少ないのと、無心になれるのが良いですね。運動後はご飯が美味しくたくさん食べられて、とてもよく眠れます。デスクワークなので運動不足になりがちですが、意識的に体を動かすことの大切さを実感しています。
特定の分野に特化していくというよりは、幅広く知識をつけ対応できるようになっていきたいと思っています。この人になら安心して任せられる、解決してくれそうと思われるような人物が目標です。目下の課題はひとつひとつの対応クオリティを高めていくことですね。
宿泊施設さまのSNS運用支援を行っています。日々の業務としてはInstagram投稿の作成と投稿対応、
月の始めにはアカウント運用状況や数値を分析し、施設さまに報告するレポートを作成しています。
また、施設さまの認知拡大と予約獲得に寄与するため、日々の投稿と同時並行で様々なSNS施策を行っています。
大学時代の部活動でSNS運用担当になったことをきっかけに、SNSを仕事にすることに興味を持ちました。
また、子供の頃からホテルの持つ特別感のある雰囲気や非日常感に漠然とした憧れを抱いており、旅行も好きだったので、旅行・観光業界にも興味がありました。就職活動中、将来進む道を決めかねている時にこの会社に出会い、「ホテル×SNS」という業務内容に強く興味を惹かれたため、入社を決めました。
私の所属するSNS事業本部は穏やかで優しい性格の方が多く、自分と同世代か少し上の世代の方が多いのでとても仕事のしやすい環境です。また、支店の垣根を超えて様々なメンバーと一緒に仕事ができるという点は、この会社ならではだと思います。共通して言えることは、メンバー一人一人が、絶え間なく変化するSNS業界のトレンドや観光・宿泊業界に対する好奇心を常に持っているということだと思います。
私は学生時代マーケティングを学んでいたわけではなく、SNSの知識もゼロからのスタートだったため、入社直後はSNSやマーケティングの専門用語を覚えることに必死でした。また、新卒1年目から実務で覚えていく仕事がほとんどで、慣れないうちはプレッシャーを感じることもよくありました。
しかし今は、自分が作成した投稿が多くのユーザーに届いたり、SNS施策に効果が出て施設さまに喜んでいただいたりと、自分の取り組みが直接結果に繋がることに最もやりがいを感じています。
求められていることの斜め上を行こうとする、向上心の強い人だと思います。コンサルティング業務はいかにクライアントの施設さまの想像を超えることができるか、いかに喜ばせられるかが鍵になっているなと日々感じます。
常に外にアンテナを張って新しい情報を拾いつつ、それを日々の業務に還元している人が活躍しているなと思います。
カレンダー通りの休日なので、1日は家でゆっくりして、もう1日は気分転換に出かけることが多いです。
また、音楽が好きで吹奏楽を中学時代から続けているので、所属している吹奏楽団の練習に行くこともあります。
あとは、よく好きなアーティストのライブに行っています。お仕事はスケジュールの調整が可能でお休みを取りやすいので、県外のライブや平日のライブにも足を運んでいます!
今後の目標は、シンプルですが「事業部に不可欠な存在となる」ことです。新卒2年目を迎えた現在、今まで以上に自分で考え自分で行動し、主体的に仕事を進めなければならない場面が増えてきました。まだまだ経験値は浅いですが、1年目での経験を糧に、事業部、さらにはアビリブの主戦力となれるよう日々精進していきたいです。
ホテルや観光業界を中心に、WEBサイトのアートディレクションおよびデザインを担当しています。
クライアントの魅力を最大限に引き出すために、コンセプト立案からデザイン設計、ビジュアル構成、時には撮影ディレクションまで幅広く携わっています。
ブランディングの視点を大切に、単なる「制作」ではなく、課題解決に繋がる提案を意識して取り組んでいます。
学生時代からデザイン、ホテル、旅行が大好きで、この3つが重なる仕事ができる場所をずっと探していました。
アビリブと出会った時、「ここでなら、自分の“好き”をすべて仕事にできる」と確信し、迷わず入社を決めました。まさに天職だと感じています!
名古屋本社・関西支店の両方で勤務し、コロナ前はオフィス勤務も経験しましたが、どの拠点でも共通しているのは、
社員の人柄の良さと温かい思いやりの文化です。
クライアントや社内の仲間のために親身に行動できる方が多く、安心して働ける環境だと思います。
また、幹部や人事の方々が常に働きやすさを考えてくださっていて、この10年で働き方も大きく進化しました。
多様な働き方が尊重されている点も大きな魅力です。
デザインやディレクションにとどまらず、「クライアントの課題をどう解決するか?」を一緒に考え、提案・実行できる点にやりがいを感じています。
納期やスケジュールに追われる場面もありますが、完成したサイトが成果につながったり、感謝の言葉をいただけた時は本当に嬉しく、「やってよかった」と心から思えます。WEBは公開後も育てていけるメディアなので、進化を楽しみながら仕事に取り組めるのも魅力です。
「自分の仕事が好き」「常にポジティブで挑戦が好き」――そんな気持ちを持った人には、アビリブはとても合っていると思います。
さまざまな分野のプロフェッショナルが活躍しており、挑戦の機会にも恵まれている環境です。旅行や観光を通して日本を盛り上げたいと思っている方、
クライアントと一緒に良いものを作りたいという想いのある方には、ぜひ飛び込んでほしいです。
長期休暇には海外のホテルや観光地を巡ってリラックスしたり、モチベーションを上げたり新しいインスピレーションを探しています。
週末も、国内の観光地やホテルを訪れて過ごすことが多いです。どこにいても、デザインのヒントやアイデアを探してしまうほど、
日常と仕事が自然と重なっているのを感じています。
これからも、会社の成長と共に日本国内にとどまらず、世界に向けても日本の魅力を発信できるようなクリエイティブな挑戦をしていきたいです。
同時に、海外の素晴らしいホテルに関わる機会もとても増え力を入れているので、観光地やホテルの魅力を、もっと日本の方々に届け、
アビリブの海外展開とともに、仕事とプライベートの境界線が良い意味で曖昧になり、
グローバルに活躍でき日本と世界の架け橋になるスタイルを築いていきたいと思っています!
動かせ、Webで世界を